女性会計士のリアル~在宅

女性会計士、特に結婚・出産・育児をされた方からニーズの高いお仕事、「在宅」

実際に在宅でお仕事をされた方は、どのようにお仕事されたのでしょうか?
また、これから在宅でお仕事される方はどのような点を考慮するとよいのでしょうか?

今回は、女性会計士で、育児をしながら在宅で「会計秘書業務」をされた方にお話を伺いました。

~~寄稿文~~

私は、3年程監査法人にて勤務した後退職し、暫くは出産・育児に専念しておりました。

監査法人を退職する際も、出産後も、できれば仕事をしたいと考えていながら、“待機児童が多数いる区でどこに子供を預ければいいのか”“もし子供が病気になったらどうすればいいのか”など考えると前に進めず、ブランクの時間が過ぎていきました。

子供が幼稚園に入るタイミングで、コンサルティング会社の支払業務を中心とした経理業務を紹介され、育児中で時間の制約があることを理解していただけたこともあり迷わず引き受けました。

月に4~5日は時短で出社をし、その他の日は主に子供を預けられる午前中や土日をメインに在宅勤務を行っております。

在宅勤務を始めて一番大切だと感じたのは自分自身の時間管理です。

引き受けている仕事の分量や、期限の有無にもよるかと思いますが、業務に充てる時間と、家事や育児などに充てる時間を1日のうちでどう配分するかをいうことを自分で決められるため、時間で区切る、業務で区切るなど試行錯誤をしましたが、慣れてくるとメリハリがつき業務にも集中することができました。

 また、支払業務や試算表の締日までは仕事がメインの生活になりますが、スケジュールに融通がきくため、育児との両立も何とか行っています。

実際、子供も毎月体調を崩し幼稚園を1週間休むということも珍しくないため、朝病院に連れていき、家に帰って寝付いたあとに仕事をするなど、在宅勤務だからこそできることだと思っています。

また、在宅勤務はひとりでの作業が中心となるため、上司や職場の方とのコミュニケーションはとても大切になります。

私は主にチャットワーク、メール、電話でのやりとりを行っていますが、業務の進捗等の報告や相談を逐一、簡潔に連絡するよう、また自宅や外出先でツールを随時チェックするよう心掛けています。

 最後に、在宅勤務は一日の時間配分にメリハリがつくのと同様に、自宅と職場での業務の配分にもメリハリがつくと感じています。月に数日の出社日は集中してタスクに取り組むことができ、職場の方とのコミュニケーションもリフレッシュになっています。

~以上~

いかがでしたでしょうか?

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